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2006.6.19(Mon) メイドの話(The life with housemaid)


日本では、東京・秋葉原、大阪・日本橋などで「メイドカフェ」がブームになりましたが、 シンガポールでは「本物のメイド(メード)」が見られます。

「メイド(お手伝いさん)」は法律でしっかりと守られています。メイド専門のエイジェントから派遣されます。雇う側も雇われる側も規律正しくお互いの関係を保っています。

シンガポールでは日本に比べるとかなりの安値でメイドを雇えます。そのため、裕福な家だけでなく、共働きの家庭等でも見られます。また、女性の出産後の働き易い環境作りとしても一役買っているようです。

スーパーマーケットや公園でも、小さな子供の手を引くメイドさんの姿を見かけます。

フィリピンやタイ、インドネシア等の近隣諸国からのメイドがいます。 メイド専門のエイジェントから派遣されています。 住み込み、週に2,3度掃除や食事の支度をするパートタイムなど。

ところで、私の中国語の授業中クラスでは、そんな「メイド」の話題が頻繁に飛び交います。 日本では馴染みの無い「メイド」ですが、アジア諸国の家庭ではわりと多い様ですね。 生徒の中にもメイドと暮らしている人もいます。母国で雇っているという人も少なくありません。

ある先生は、シンガポールに30年程住んでいます。 子供が巣立つまでの間、仕事をしながら、家族+2人のメイドと共に暮らしてきたそうです。 10年共に暮らしたインドネシアの女性の話を、我が子の話しをするように話題にしていました。

異国の習慣、文化、生活環境で育ったメイドさんですが、現地の家族に溶け込みます。互いの文化を認め合いながら暮らすようです。きっと、日々の生活の中で楽しみも悲しみも分かち合っているんでしょうね。

母国の家族のために献身的に働くメイドさんの話に触れると、私自身が働いている本来の意味を考えさせられます。


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