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2006年3月12日(Sat) フリージングバー


北緯1度に位置するシンガポールは一年を通して、昼間は30度前後まで上がる「夏」の気候がずっと続きます。そのため「寒さ」をコンセプトにしたBARがあります。

「フリージング・バー」と呼ばれていて、シンガポールには数件あります。



若者は「エスキモー・バー」と呼んでいます。 “エスキモー”は、グリーンランド・シベリア・アラスカなどのツンドラに住む民族の名前ですが、「寒い地域」のイメージがあるためこのBARの呼び名になっているようですね。

「フリージングバー」では、集う人々に「寒い!」「寒い!」と言ってもらうために、室温は氷点下(-)10度前後にしています。 このBARでは吐く息は白くなり、ガラス張りのこの店のガラスは外気との温度差で真っ白に曇っています。真冬の光景がここでは見られます。




このフリージングバーの「寒さ」の種明かしをすると、 業務用の冷凍庫の機械を数台並べて冷たい風を送り込んで室温を下げています。 実は、機械が「グオーッ」と大きな音をたてているのですぐにわかります。 また、このBARの目玉は「氷の柱でできたBARカウンター」です。 高さ1m20cm×幅3m×奥行き50cm このBARカウンターの周りは一層室温を下げています。 この氷のカウンターでは急ぐようにお酒を飲み干しすぐに席を立つ人が後をたちません。 音楽に合わせて踊ったり、ジャンプしたりして身体を温める人もいます。 逆に「寒さをしのぐ」人が続出です。笑

このBARでは、「ジャンパーのレンタルサービス」もあります。 常夏のシンガポールでは、もちろん薄着が当たり前。 そこでお店が準備した上着が無料で借りられます。

マイナス10℃の室内で 冷たいカクテルを片手にジャンパーを着て飲むユニークなBAR、 この「フリージングバー」はシンガポールには数件あります。

温かい外からフリージングバーに入った瞬間の温度差は30度近くです。 「ヒヤーッ」と思わず声を上げるこの感覚…癖になるかもしれませんね。

シンガポールに来られた際には、是非このユニークな酒場にも立ち寄ってみて下さい。


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