*****  2009Mar12thThr   *****   花粉症の人あつまれ〜〜〜っ!花粉から避難するツアー!FROM:長崎県平戸市のお話し!  
Thursday, March 12, 2009, 23:57 - イベント
今日は昨日と一転して日中は温かく春らしい天気でした。
各地のサクラの花の開花予想も発表されました。
↓↓↓↓↓ 写真の様な桜が楽しめる日が近づいています。桜前線が北上します!喜



さて、今週は関西地方ではスギ花粉の飛散がトップシーズンを迎えて多量です。
飛散量が増えて私は薬が効かなくなり急いで耳鼻科へ行き、外出時のマスク着用も徹底しています。

先日、九州のローカルのニュースから気になる話題がありました。
長崎県平戸市の離島の1つに的山大島(あづちおおしま)に、大島村があります。
この島は、スギやヒノキが少なくて、花粉症の症状が出にくいとして調査が進められています。
この調査に協力できるのは、“花粉症を持つ方なら誰でも”と、参加者を募っていました。

と一見、真面目で硬いお話ですが、NPO法人と地元の観光協会がタッグを組んで行っている
島のPR活動の一環です!的山大島がノンアレルギー環境!とアピールし島のPRにつなげています。
今年で第2回目の開催です、名づけて「避粉地体験モニターツアー」!!
花粉症の人に花粉を逃れられる地として、
島の観光をツアーとして温泉や海鮮料理を楽しんでもらいます。島の散策やお土産も付いています。
特定非営利活動法人(NPO法人)の「匠塾(たくみじゅく)」平戸支部が実施しています。
先月(2月)27日から2泊3日の日程でした、
花粉症の症状を忘れて日頃のストレスを癒してもらうと同時に被験者として調査にも協力頂きます。

平成19、20年と2月から4月のそれぞれ3ヶ月間、国立病院機講福岡病院に測定協力のもと、
この大島村でのアレルギーの花粉の採取調査を同様に行いました。
結果、スギ花粉は微量しか測定されず、被験者となった花粉症の方々は全員が症状が消えました。
大島村で野外の散策や釣りなどレジャーを楽しみ快適に時間を過ごせたというものです。

ここで少々、長崎県の平戸市について。植物のヒラドツツジの名は平戸に由来しています。
平戸市の場所は、九州本土また長崎としては最も西の端に位置します。
鎖国前は国際貿易港でした、1550年頃からフランシスコ・ザビエルが平戸で布教したり、
スペイン・オランダ・イギリスが商館が設置されたりして、南蛮貿易等で栄えました。
亀岡城=平戸城が落成したのが1707年のこと、その旧平戸藩の城下町の名所が残っています。

平戸市の人口は2005年の総務省統計局の国勢調査で、およそ 3万8千人。
農業や漁業などの産業が中心で、名産はトビウオなどの海産品、加工食品などです。
1977年 に平戸大橋が開通して平戸島と本土が繋がって以来、 城下町の旧跡が観光で人気でした。
しかしその勢いが衰えつつある最近は、今日の話題の様な体験型の観光へ力を入れています。

今回のツアーの主催者のNPO法人「匠塾」はそもそも文化財に興味を持つ方々の集まりです。
活動の中心は、福岡市や平戸市で歴史的な建物の修理や町並みの保存、などを行ってきています。
平成17年頃からからこの大島村の伝統的建造物群の保存調査や修理が始まったといいます。
もしかして!?この活動中、メンバーのに花粉症の方がいて、避粉地と気付いたのでしょうか?笑

そろそろ、花粉症の人々は暮らしのストレスも溜まっている頃です。
「1日でいいから花粉のないところへ行きたい!」そんなニーズに応えられるツアーです、ね。笑



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