*****  2009Mar 5thThr   *****   和歌山のスターの特別電車この春出発進行〜〜〜!!なお話し! 
Thursday, March 05, 2009, 23:55 - お笑い
温かい一日でした!関西地方は小雨が降ったりやんだりしてぐずついた天気でした。
今週月曜日(3月2日)関西のローカルニュースでは本格的な行楽シーズンを前に、
特別電車の試運転が伝えられました。この特別電車は・・・、
              「三毛猫をモチーフ」にしたと〜〜〜っても可愛いデザインです。

おそらく日本で最も有名な三毛猫であり、最も有名な駅長の1匹(笑)でもあるんです。
「たま駅長」です。和歌山県紀の川市の貴志駅で駅長を勤めているのが三毛猫の「たま」です。

今やその人気は全国レベルのたま駅長。名物猫であるを散りばめた特別電車です。
和歌山電鉄が、この春の乗客獲得を狙った新たな目玉として打ち出しました!

たまは一昨年(2007年)1月に和歌山電鉄から「招き猫」駅長として正式な辞令を交付されました。
たま駅長に任せられた業務で最も重大な任務は乗客を招く事です。
全国の猫好きに話題を呼び瞬く間に有名駅長となった、たま駅長。
その業務が認められ、一般的に課長職に相当するスーパー駅長に異例の昇進を果たしています。

今や、たま駅長が常勤している貴志川線・貴志駅は国内外からメディアの取材を受けています!
この人気が、和歌山県の仁坂吉伸県知事からは去年(2008年)和歌山の魅力を全国に発信した、と、
「和歌山県勲功爵 わかやまでナイト」の称号が贈られている程、地域に貢献しています。
貴志(きし)駅=騎士=ナイト から「わかやまでナイト」って称号になってんですって。笑




さてさて、この春運行がスタートするのが、この「たま駅長」デザイン一色のたま電車です。
たま駅長の身体の模様は、白地でお腹の辺りからしっぽまで、黒とベージュの三毛猫柄です。
愛くるしいお顔立ちで、顔は目から下の頬が黒色、目の上から耳までベージュが混じり合います。
人気のトレードマークが業務中はしっかりとかぶっている、駅長帽です。

「たま電車」は、その「たま駅長」をデフォルメしています。4頭身のたまちゃんが101ポーズ!!
お腹を広げたポーズ、手をこまねいているポーズ、など表情豊かに描かれました!
また、電車の顔にあたる先頭車両の正面の中心には、たまの特徴のお髭、髭6本がデザイン、
かわいい肉球の足型デザインなど、猫好き心をくすぐる、愛嬌あるネコの世界が広がっています。

日本の民営の鉄道で初めて、猫を駅長に嘱託した、なんとも斬新な発想の会社、和歌山電鉄。
和歌山電鉄では、これまでも赤字脱却を目指して様々な戦略を仕掛けてきました。
こうしたユニークなデザイン電車をラッピング電車と言うそうです。
いちご電車、おもちゃ電車などが登場し、子供達を連れたご家族連れや観光客を喜ばせました。

今回の「たま電車」は満を持して導入する新たなラッピング電車です。
従来の外装・内装をたま一色に模様替えしています。和歌山電鉄一の人気者!渾身のデザインです。
座席や壁紙なども、「たま駅長」をちりばめてトータルデザイン電車として仕上がっています。
貴志駅の看板猫の「たま駅長」のさらなる人気の獲得と乗客の増員を狙っています。

この「たま電車」は今月(3月)21日運行を始めます。貴志川線の貴志駅と和歌山駅を結びます。
試運転では和歌山駅と伊太祈曽駅を三往復して、車体の機器類の点検と調整が行われました。

白い車体にた〜〜〜くさんの三毛猫が張り出された電車。
和歌山の緑豊かなのどかな風景を駆け抜けていました。
さらにたま人気が盛り上がるのには間違いないでしょう。

私は関西育ちですが、残念ながらこの和歌山県の貴志川線にはまだ乗車した事がありません。
「たま」には駅長助役がついています、同居猫の「ちび」と母親の「ミー子」が就任しています。
それぞれ終身雇用で任期はなく、年俸としてキャットフードを一年分頂いています。笑

温かい季節!この貴志駅の愉快な駅員さん達の献身に働く姿をのぞいてみたい気がします!笑笑笑



  |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 2015 )

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