Friday, March 13, 2009, 23:50 - プチニュース
関西は夜になって“バケツをひっくり返したような”まとまった雨が降りました。
3月に入って天候は、日によって寒暖の差もありや雨の日も多いです。春らしい空模様です。
春という言葉は、いくつかの意味が含まれています。草木の芽が「張る HARU」、
また田畑を「墾る HARU」=荒地を開き耕すこと、気候の「晴る HARU」=晴れる、など。
さて、気象庁が先月の観測値をまとめ、今年の2月の気候は記録的な温かさだと分かりました。
これは、2月の観測結果として今月(3月)2日に気象庁が発表したものです。
観測地が全国で922あるうちの57地点=およそ全体の6%で、
2月としての平均気温の最高記録を更新しています。暖冬というのが顕著に感じられました。
また、日照時間についても東日本の日本海側で1946年統計開始以来の一番の長さとなりました。
そして、北日本では豪雪のニュースが度々伝えられた気がしていましたが、
実際の観測された降雪量は少なく、日本海側が観測史上2位タイ、東日本の日本海側で3位でした。


今年は「春」の到来が感じられるのも早いのでしょう。
写真は、今日の話題にちなんで、神戸の春の風物詩の祭り「インフィオラータ2008」です。
チューリップの花びらを使ったお祭です。道路に花絵を描いて町に彩を添えます。
今日ご紹介するのが、チューリップの花のイベント「Tokyo Marunouchi Tulip Fair」です。
東京・丸の内一帯をおよそ20種類・10万本のチューリップを使って、飾り付けます!
皇居外苑と東京駅の間で、日本の金融・経済の中心地のビジネス街と言えます。
街路樹に赤、黄色、ピンクなど色とりどりのチューリップを植えたり、
花飾りとしてハンギング・バスケット100個を設置したり、町を一足早く春色に染めます。
恒例イベントで、開催期間は来週の3連休、来週の金曜日(3月20日)から3日間の予定です。
この周辺には大企業のオフィスが多数あります。
主に来場するのは家族連れやカップルですが、休日出勤のサラリーマンも励まされそうです。笑
春分の日(20日)と22日には、約3万4千鉢のチューリップの鉢植えが無料で配られます。
子供たちのために、チューリップ畑にミニSLを走らせます!子供たちは大喜びでしょうね!笑
丸の内周辺は、再開発も急ピッチで進められ観光地スポットとしての新しい顔も持ちます。
2002年に一新した丸の内ビルディングは開業から4ヶ月足らずで200万人の入場しました。
近年は、歴史的な建造物は残しつつも、立派な近代的なオフィスビル群に複合商業施設が立ちます。
ブランドショップや飲食店ができて街のイメージがすっかり様変わりしました。
また、観光客のために無料の巡廻バスが走っていて、大手前から有楽町辺りの移動等に便利です。
「春」という言葉の印象通り、天気が良くて動物や植物の勢いが盛んになる季節です。
春の空気を味わうイベント、各地で開催されています。みなさんの連休の予定にいかがでしょうか?
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