Saturday, March 07, 2009, 23:56 - 健康・栄養
都心部では今週月曜日(3月2日)に、花粉の飛散情報で山間部が「極めて多い」と伝えられました。
年期のはいった花粉症の私、今週は諸症状に悩まされました。正直・・・辛いです!
耳鼻科の先生の話では、
今年は、過去20年間で、震災の年の多量飛散に並ぶ、飛散量が多い年となるとの見通しだそうです。
神戸は3月1日、2日、4日の夕方以降に多量の花粉飛散が観測され、患者さんの数が増えました。
普段から花粉情報をチェックするのも大切だと教えて下さいました。
診察の終わりに、医院お勧めのサイトの紙を頂きました。
「環境省花粉観測システムはなこさん」と「Yahoo!モバイルの花粉情報」が紹介されていました。
今日の写真は、ウェザーニューズ社の花粉飛散情報の観測機「ポールンロボ」です。
Ristorante FUWA leでは、去年から数回記事に掲載していますが、写真の掲載は初めてですね。
ポールンロボの機能や花粉情報については詳しくはバックナンバーをご覧下さい!
(☆☆☆☆ 画面右側の「サイト内検索」に「花粉症」とキーワードを入力して下さい! ☆☆☆☆
***** 2008Feb24thSun ***** 花粉の自動観測機、全国みんなで協力で進める花粉対策の話!
***** 2009Feb27thFri ***** 今シーズン2度目の花粉症談義〜研究・開発未来の症状緩和策〜
***** 2009Feb 5thThr *****
花粉症対策のお薬「抗ヒスタミン」について知っておいた方が良いお話し! 他)



今日は最新ニュースの記事から花粉症の話題です。今シーズン3度目となります、花粉症談義 笑
まず、花粉症に悩む動物の話題。兵庫県の淡路島洲本市では、ある動物も花粉症に苦しんでいます。その確立が、確認されているだけでおよそ180匹中の10匹、5.5%だそう。
ある動物、というのが野ザルです。 洲本市には「淡路島モンキーセンター」があります。
この施設で、10匹のサルは涙や鼻水やかゆみで目をこする姿が見られています。
続いての話題は、花粉症対策の費用、お金のお話し。
今日の写真の花粉観測機「ポールンロボ」の民間の気象会社ウェザーニューズが調査しました。
この調査は、男女およそ2万5千人を対象にして、花粉症の対策について聞いています。
花粉症の対策の費用、かけているお金が最も高額だった都道府県はどこでしょうか???
正解は青森県、1ヶ月あたり2380円。
最もお金をかけない都道府県は、そのお隣の秋田県で1091円でした。
また、関東地方の特徴として、マスクを付けて対処している人が多いと分かりました。
他の地域では薬や食べ物で花粉症の症状を抑えて不快感を緩和する傾向にある、とまとめています。
最後に、風向きなどによって起こりうる、花粉と黄砂の同時の飛散による更にひどい症状のお話し。
専門医が注意を促しています。黄砂は喘息などを引き起こして、症状が長引くこともあります。
アレルギー症状の花粉症と違って、黄砂を吸い込んだ事でおこる症状は化学反応で発症します。
誰でもなりうる、というのが特徴です。
主な症状は、喉の「イガイガ感」から咳だけが続く「咳喘息」や肺の「刺激性の炎症」などです。
この疾患を放っておくと、40%が典型的な喘息へ移行してしまうそうです。
黄砂は、毎年、春の風が西から吹き込む頃に中国大陸内部から日本列島へやってきます。
黄砂の粒は非常に小さく、花粉の10分の1ぐらいの大きさ、それで遠距離を飛来するのです。
大陸の内部で舞い上がり、沿岸部から工業地帯などの大気中の汚染物質を表面にまといます。
東シナ海を越えた黄砂は表面に硫黄酸化物や窒素酸化物を含んでいます。
こうした物質が呼吸器官に入ると粘着します。それで、体が異物を取り除こうと反応します。
咳止めの服用だけでなどの対処ではほとんど効果がありません、早めに医師へ相談しましょう。
「今年はいつもと花粉症の症状が違う。」などと感じている方は、そうかもしれません。
この季節はマスクの着用など予防対策が大切になってきます。元気な春を迎えましょう!!
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