*****  2009Mar 1stSun   *****   もうろう会見とシエスタ!!脳の働きと睡眠の関係について考えてみました、なお話し! 
Sunday, March 01, 2009, 23:49 - お笑い
最近は、世の中を風刺したコントやゲームが、驚くようなスピードで作られていきます。
先週、一日あたり およそ4000アクセス、を記録したゲームがありました。

その名も、「居眠り大臣もうろう会見」。。。携帯ゲームとして配信されています。
先月(2月20日)に携帯電話の3ツのキャリアから購入・ダウンロードできるようになりました。

このゲームでは、“あの”元大臣にそっくりな大臣君を操って、
記者会見の席で睡魔と格闘しながら質問に答えます。
記者達のスキを見て、居眠りをすると「体力が回復」、それがバレるとゲームオーバー、
ちゃんと記者からの質問に答えると国民の「支持率UP」、それがゲームのスコアという内容です。

おもしろがっていいのか。。。汗 でも、確かにあの会見、今、職場や飲食の席で話題です!

このゲームがダウンロードできるサイトはいつも以上にアクセスがある、と言います。
「お酒と薬には気をつけて」“よろしいしゅか?”“あのぉ”等、心あたるフレーズが満載です。
このゲームを配信している株式会社ライブウェアの担当者の方は、
「世の中で話題になっていることをゲームにする企画を進めていたら、たままた。
ゲームを通じてユーザーに何かしら考えてもらいたい。」と話しています。
今回、時事ニュースが携帯ゲーム化されたのは初めてですが、手ごたえを感じているとの事。

日本が世界に誇れるゲーム。業界の人々さすが!?発想が豊かですね。笑





今日はこの後、何の話でまとめようかと、考えました。
薬と睡眠の関係、お酒と睡眠の関係、私が去年訪れたバチカン市国やバチカン博物館について、
・・・などなど。笑 何ら書いても、おかしいだけなので、軽〜〜〜く「仮眠」について。

ヒトが睡眠不足の状態で、最も影響があるとされる脳の活動は「集中力」だと言います。
その他に、NASA研究所は「脳の記憶機能」に関係があり、仮眠によって改善する!と認めています。

それで最近では、昼寝も注目されて、職場や学校で奨励されています。
昼寝することで、仕事の効率アップ、事故の予防、
また、活発する脳の働きで独創的なアイデアも浮かびやすい、とも言われ推奨されています。
それがやはり、医学的な研究においても、昼寝の健康効果が肯定されています。
2ツあります。アルツハイマー病にかかる危険性は、
30分以下の昼寝の習慣があるヒトは、それ以外のヒトに比べ0.3倍=30%と確立が低いです。
もう1ツは、生活習慣病の予防としても挙げられています。
生活習慣病の中には、高血圧、心臓病、糖尿病、等、直接的に血液に起因する病も多いです。
昼寝の前後では、血圧を下げる事ができると分かっています。

最後に、仮眠のとる方法、「パワーナップ」って言葉聞いたことありますか?
パワー(power)=活力 ナップ(nap)=うたた寝
一般的には15分から30分ぐらいの短い仮眠が、睡眠の効果を発揮するという睡眠法です。
コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースが提唱しています。

逆に注意しなければいけないのは、眠いからといって1時間とってしまうと逆に疲れに繋がります。
眠っている間のノンレム・レム睡眠の周期が90分〜120分なので、
60分というのは周期では深い睡眠に入ってしまいます。そこで起きてしまうと疲労となります。
眠る時間帯は、夜の睡眠に影響しない様に、お昼の1時〜3時頃がベストタイミングです!

スペインの言葉の「シエスタ(Siesta)=お昼ね」、伝統的な習慣として守られてきています。
本場、シエスタのある人々の暮らしは、「遅寝×早起き+シエスタ」です。
日本ではまだまだ、スペイン周辺の国々の様に社会的に認められた生活習慣ではありませんが、
ご参考に、脳と身体と心の健康と睡眠、それぞれのスタイルで元気にお仕事頑張ってください!!



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